いやー、健康には野菜が欠かせない、とは言っても一番不安な食べ物が野菜です。所沢の問題もさておきながら、野菜には農薬ばかりでなく、界面活性剤、環境ホルモン、ダイオキシンなど危険なものがたくさん含まれています。界面活性剤がなぜ含まれるかというと、農薬を解かすためです。多くの農薬は水に溶けない粉末なので、界面活性剤で水に溶かして液状にしてから撒布します。よって、農薬も界面活性剤も吸い上げられて野菜の内部に蓄積します。
あーこわい。
おまけに農薬自体にダイオキシンが含まれる場合がけっこうあります。先日のダイオキシンさわぎでやり玉にあがったお茶にもこういった農薬がバンバン使われます。勿論、キャベツなどの葉っぱの野菜にもガンガン使われます。
また、現在は使われていない農薬にもダイオキシンは沢山入っていました。現在でも土壌にはダイオキシンがかなり含まれているでしょう。同時に、その土砂は河川に流れ、池や湾に堆積していると思われます。当然シジミなどにもダイオキシンが相当量含まれていると考えた方が無難です。
こう考えると、土壌や人体のダイオキシンを調査しても全国大差はないはずです。焼却場の煙に耳目を集めて農薬などの問題を煙に巻こうという政治家の魂胆も見えるような気がしませんか?だって、農村は自民党の最大票田ですから。
(朝日新聞11年3/30 埼玉と大坂の住民を対象にダイオキシンの血液検査。結果は住環境によって血中濃度は大差ないということ)
多くの無農薬野菜生産者は、結構深く考えて野菜を作っています。たいへんな手間です。おまけに虫だってたくさんやってくる。歩留まりは実に悪い。高いのは当たり前。
まぁ、実は昔から野菜はこうして作っていたのですけどね。
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