人間が作った魔物・添加物


子供を誘惑する添加物
避けたいですね。添加物。人工添加物は危険なものが沢山あります。しかし、この添加物という魔物は私達がつくり出したものでもあります。
現代生活にもっとも大きな影響を与えたのは、保存料でしょう。交通の発展も無視できませんが、何より遠距離の工場から店頭、家庭へと移動する間も食品を新鮮に保つ。
もっと悪いのが輸入作物。これにはまちがいなく殺虫剤と保存料、防腐剤が振りまかれています。だって、何カ月も船便で届くのにあんなに新鮮なのおかしいと思いません?
本来食物は腐るものなのです。それが美しいまま1週間も10日も保存できるなんて、その方がおかしいと思わなくては。

また、加工食品だけに含まれるわけではありません。前述の通り、輸入の食物には絶対に染み込んでいますし、
養殖の魚には、ホルモン剤や抗生剤、
ニワトリの肉や卵にも同様にふくまれています。
もちろん、ブタや牛にも。
これは、狭い場所で飼育の効率をあげているため、伝染病に罹りやすいわけで、それを予防するため抗生剤を餌にまぜていることと、成長を早めるため、ホルモン剤を投与していることによるものです。
これは殆どの畜産農家で行われており、勿論、それを抜いてから出荷するようにというお触れは出ているそうですが、有名無実化しているのが現状だそうです。
その害は、抗生剤が効かない菌が増えていることなどに表れています。また、ホルモン剤には環境ホルモン作用がありますから、精子数の減少などの一因ともなっているでしょう。 アトピーなどの原因物質になるとも言われていますよね。

こうしてみると、この添加物、大人より子供を狙うことの方が多いように思います。なぜって、子供の好きなお八つには派手な色が多いし、保存がきいて親が面倒な時にパッとあげられる食品が重宝だからです。
レトルトや冷凍物を使わなければ、普通の家庭の食餌に人工化学添加物は全くと言っていいほど含まれない筈です。でもお八つはそうはいかない。子供は添加物の犠牲者です。
人工化学添加物を全く使わない食品は最近増えているとは言ってもまだまだ小数です。スーパーなどで裏の表示を見て探していると本当に買い物に時間がかかります。
このページでも添加物一覧を掲載していますから参考にしてください。お薦め食品ももっと増やしていきます。

・人工化学添加物一覧

人工化学添加物から逃れるには、やはり自然素材で自炊です。 ニワトリは放し飼いの肉と卵をお勧めします。地域に何人かはそういう飼育法をしている人がいるでしょう。 輸入品は極力止める。ジュースは果物を輸入してからつぶしていたのでは、経費がかかりすぎるので、多分、向こうでつぶして濃縮して運ばれているでしょう。でも、そういう果物は思いっきり農薬使ってますからね、もともと。

それからそれから、流行のワイン。
多くのワインには酸化防止剤として硝酸ナトリウムが入っています。これは、青酸カリと同じぐらい毒性の強い薬剤です。 無添加ワインを飲みましょう。

ふう、なんとなくキリがないので取りあえずこのへんで。

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