常磐線改悪 

3両減った普通車


 
私は以前から首都圏JRで常磐線だけの、差別的にもとれるサービスの低さにいたたまれない思いでいました。常磐線だけがグリーン車なし。
他のマナーの悪さも加味して、なんと情けない路線かと悲観にくれておりました。正直グリーン車はうれしかった。しかし、いきなり2両はどうでしょう。
というのも、以前は普通列車の永久編成は4両、7両、8両で7+4の11両、7+8の15両などと運行していたのです。
今回、永久編成は5両、10両の2つになってしまいました。土浦以南では日中の編成の多くが11両から10両に1両減ってしまったのです。
そこには2両のグリーン車があります。つまり、グリーン車に興味のない人に取っては3両減の8両編成ということになります。


これは、意外に痛いのです。取手以南では取手以北行き電車も全部等しく快速列車です。かなり混みます。
にも関わらず、15両運行列車は増えないばかりか、15両だとしても2両はグリーン車。おまけにガラガラ。
グリーン車先進地域の湘南でも日中のグリーン車は空いています。それでも文句がでないのは、私鉄も含め複数の路線選択肢があるからです。
サービス向上というなら他にやることは沢山あるでしょうに。これではかえってTXに流れるでしょう。
ピントはずれの改正に、またも気分が暗くなっているのでした。

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