良い商品とサービス精神だ

土浦の旧市街の商店街を活性化させるためには、いろいろな方法が考えられます。
そう、何より大事なのは、よい品ぞろえとよいサービスです。
当たり前の事ですが、じつは、誰も分かっていないことです。
かつてのように「店先に並べておけば何でも売れた」ことしか知らない商店主には無理な話だからです。
下北沢でも自由が丘でも歩きの商店街は道が狭く、店の間口が狭く、しかし、面白い商品が置いてあります。時に実用にはならなくても、愉しい気分にさせてくれる商品群です。その期待感が人を向かわせることはどの地域でも同じことのはずです。
そういった意識を持った商店主の集合体がなければ商店街に人は戻らないでしょう。
それにプラスして駐車場や車の導線、駅との連携も必要です。
でも、田舎町でそれを誰がやるのか?大手のショッピングセンターでは専門職がそれをトータルに開発指導しているわけですが、個人商店主の寄せ集めでは無理ではないか?では市がやるのか?
じつはこれが最大の関門かも知れませんが。。。。。
土浦の商店街は、それを考えなくてはなりません。
- 商店街でないと手に入らないものとはなにか?
- また、商店街でないと受けられないサービスとは何か?
一体誰が考えて実行しているでしょう。私自身なるべく地元資本の商店で買い物をしようと努力していますが、不快な気分になることはよくあります。おそらくそういう人はたくさんいるでしょう。
商店街の方のために例をだしておきましょう。
- 実用にならないと思われる商品はおかない。(楽しげな小物など)しかし、田舎臭いものを実用のためだけに購入した時代は終わったのです。
- 客の欲しい商品の在庫がないからと、その商品をけなし、在庫のある商品を勧める。
(客をけなすな。店員より詳しい客も多いのだ)- 在庫のない商品を注文するとき、保証金をよこせ、という。
(自分だって掛けで仕入れてる)- 他のお店とつきあっているようですから、うちで買ってくれなくてもいいよ、とまで言う。
(開いた口がふさがらない)- クレジットカードの控えとレシートを下さい、というと「レシートはうちの事務処理で使うから渡せない」と突っぱねる。
(客より事務を優先するな。それにだったら領収書よこせ。)- 同様にクレジットカードの客を嫌う。
(最初から入れなきゃいいのに。大体手数料取られてもクレジットだからこそ買うわけで、チャンスを活かせてることに気づいていない。損して得取れだ)他にも色々。また書きます。