街のよい点、悪い点

どの街にもあるでしょう、良い点と悪い点。土浦を例に考えてみます。

旧城下町というのは大体地域の核となる街が多いので注目を浴びる面があるのですよね。


よい点

最近ちょっと見直した点。
  • 放射線測定値を毎月独自に発表している。他は、県の発表に一本化したり、不定期だったり。
  • 他にもあるかと思ったら、これだけかも。
  • ☆松本市地域に見る文化程度

    ☆ゴミのない(目立たない?)富山市

  • 悪い点

    田舎は大体排他的です。結果、内輪意識モロだしで、ハタからみると田舎臭くなる。

    1. 過去の繁栄から抜けきれない。何もせずに文句だけ。
    2. 自分本位。明治初頭の混乱期に、水路を勝手に埋めて自分の土地にしちゃった人も多い。
      (その風土が衰退の根元的な理由になっているでしょう)
    3. 結果として、行き当たりばったり。理念、企画力、計画性、根性ががないので街はがたがた。
    4. 農地や森林をつぶすのをなんとも思っていない。ゴミのポイ捨て、不法投棄も平気。
    5. もちろん、歴史的価値のあるものも何とも思って来なかった。
    6. 本屋CD屋がおそまつ。
    7. 美術館もなく図書館は貧相。文化面が立ち後れている。結局文化レベルが低い。
    8. 文化を担えるような商品がない。

    「なにをー、絵を見たところで畑が育つか」と言っちゃうのが土浦の人。そりゃそうなんですが、考えてみましょう。

    ・まとめ(見捨てられないために)

    農産物はどの地域でも出荷するために作っています。つまり、買う人がいなければ農業自体も成り立たない。土浦の街も周辺市町村からのお客さんのおかげで繁栄してきた。でも、そのことに気づいてない人がまだいたりします。

    結局、我が町の衰退は周辺市町村の人々がそっぽを向いたから、見捨てられたからなんですね。時代にあった改革を何もしてこなかったから。

    人々のニーズは多様化しています。果物にモーツアルトを聴かせると味が変わる、などという人もいます。「そんな馬鹿な」は間違っていない。

    でも、逆に言えば農作物を育てるのにも芸術文化に触れる必要がある時代なんです。農業に限らず、幅広い知識や文化に触れることで考え方も多様化して、最終的には時代を先取りできる気質が育つ。今、世間で繁盛している人々はそうしているからこそ、時代をつかむことができたわけですよね。

    この辺りのことは、コラムでも詳しく書いています。そちらもご覧下さい。

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