| ■PCとは?
PCとはパーソナルコンピューターの略なのですが、普通、こういったときマックは入りません。これは一般にドスブイ(DOS/V)機とかPC/AT互換機(IBM互換機)という言い方をするもののことを指します。ドスブイ(DOS/V)機とPC/AT互換機(IBM互換機)とウインドーズマシンというのは同じものと言うことでいいです。 日本以外では圧倒的な強さであったコンピューター界の巨人IBMはパーソナルコンピューターに進出した際にマイクロソフト社のMS-DOSというOSを採用しました。文字で都度プログラムを入力してパソコンを動かすのが当たり前であった時代、それはそれで非常に分かりやすいシステムでした。でも、この都度文字でプログラムを入力して動かす、という感覚が今では分かりにくいでしょうねぇ。特に高校生以下の人には。 三角形とか四角形を描かせるのにもその通りにプログラムを自分で入力しないとダメだったわけです。やっとこ描けたとしても、黒い画面に味気ない白い線が見えるだけで、今のようにカラフルな画面にいとも簡単に図形が描けるなんて、夢のまた夢・・・という感じでありました。それが、その時代になんとマウスで今のようなパソコン風の操作ができてしまうマシンができたなんて、そりゃ驚き桃の木山椒の木でしたよね。 話がそれましたが、この夢のシステムでIBMと組むことを拒んだので、マックは独自路線を歩みます。でも、その先進性に惹かれるファンは多く、仲間を増やしています。 そうそう、付け足しですが、マイクロソフト社はソフトしか作っていません。機械は日本でいえば東芝とか富士通とかそういう会社が作ってウインドーズを乗せて売っているわけです。 マックは一時互換機の製造を認めたことがありますが、現在では自社だけで機械もソフト(OS)も作っています。それでないとマックらしいデザインのマシンだけを世に出すことが不可能になってしまいますよね。ダサいマシンにマックOSが乗っているなんて許せない、ということなんでしょう。賛成。 ですから、日本アップル社はダサイ電器屋さんにはマックを卸していません。(でもヤマダ電機に置いてあるのは、どうかなぁ・・・) |
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