草と仲良し(にはなれず)
紆余曲折ありまして、結局タイル。
◇どうせなら草は抜かずに刈りましょう

除草剤は近所の田畑に行くと、農家の人がよくまいています。きたなー、というか気持ち悪い。あんな米、食べたくない。(うちは無農薬米)。刈ったって手間はそうかわらんだろう。どうせ、またすぐ生えて来ちゃうんだし。

庭の草は抜くもんだ、という人多いです。どうしでしょうか?座って抜かなくてはならなくて、腰が大変。土が露出すると雨が降ったら泥が付くし、天気がいいと埃がたつ。なんでこれがいいの?

どうせなら、草はあるていど伸ばしておいて刈る、というのが我が家の方法。一見芝生のようにも見えるし、緑が残っていて目に優しい。バッタも生き残れる。「おまえの気持ちがわからん」とよく言われますが、お互い様だ。

しかし、親戚やら近所の人とかの様々な攻撃にあいまして、結局一部石やらタイルを敷くことに。

◇タイル

タイルは写真のように3種類のバージョンを。テラコッタタイルは大分前に敷いたのですが、目地をきちんと白いセメントで固めたのに、だんだんデコボコになって、間にアリの巣ができて大変なことに。デコボコの原因は下地が不十分だったのと近くに植えた木の根っこ。

今回敷いたタイルは、普通の煉瓦とピンコロという石。目地はぐうたらして、ただのモルタル。しかしちゃんと混ぜないと、きちと固まらずに即、草が生えてくる。また、素材をケチったので、目地の面積が増えて、余計惨めな姿に。なるべく密に敷きましょう。でも、密すぎても目地がうまくいかないので注意です。

煉瓦の間からも草はでますね。実にたくましい。しかし、抜くのはカンタンです。本数も昔に比べたら断然少ないわけだし。
そうは言っても、毎日は抜けません。一番いいのは抜かなくても頻繁に庭を歩くことかな。草の芽を踏みつぶせば抜かなくてもそうは伸びない。

それから、煉瓦だけだとデザイン的にイマイチなので、ピンコロなども混ぜて造形的に行きたい所ですよね。

近所の神社。右手前が除草剤散布エリア。はっきりわかる。きもちわるい。
石も高いのでリサイクルを兼ねつつ、低価格にアレンジ。でも・・・
タイルや目地の間からも草が。目地はモルタルをしっかり混ぜないと。石をケチって目地の面積を広くするのは最悪なので注意。目地は色つきモルタルがベターですが、時間がたてばコケなどが生えてそれなりに。
上)ここは素焼き煉瓦を土の上に敷いた場所。本当は、大粒の砂を10センチぐらいの厚さに敷いてその上に煉瓦がよい。(現実には土を削らなくてはならないので大変。
でも、簡単な他に、気に入らなかったらやり直せる、というメリットも。ひとつひとつ固定してしまうと煉瓦のリサイクルはききません。写真の花壇の縁の煉瓦も置いてあるだけです。
素焼きの煉瓦は目地のモルタルが染みこんでしまったりするので、目地なしでやってみました。当然、下の土から草が伸びてくる。やはり下地をある程度きちんとしたい。

左)もうひとつのびっしり敷き詰めタイルは効果ありますね。下地にモルタル敷いてますけど、隙間もぴったりしているので草は生えてこない。ただし、きちんとしすぎていて、何となく堅苦しいというか、性に合わないと言うか。
でも、ここは夏場に子供のプールを置くのでデコボコなしにする必要があったのですよね。

★つづく

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