失敗と考察
住んでみなきゃ、分からない。むかついた建設関係の方はメールください。

自然素材と自然な住まい方は別物

いくら自然素材で作っても、家の機能が自然でなければ意味がない。

自然の家なら高気密、高断熱は不要。自然を感じて生活できることが第一。

現代的な家で、繊細な温度差や、微妙な季節の風、空気を感じることは不可能。

さらに、人工的な空気の流れに慣れてしまったらもう、自然の中では生活できない。

じゃ、窓をあけて生活すれば?もちろん、その通り。でも、金かけただけ損。

人工の空気に慣れてしまったら、自然の空気は無に等しい。

冬の日差しを入れて、とか、夏にも涼がとれるように、とか、家の空気を循環させて、などという設計上の工夫はよく聞きますが、正直言って、エアコンや、ファンヒーターを一度でも使ってしまったら、そっちの方がいいに決まってるし、体がじれったい。

うちも夏の照り返しをなんとかして、と言ったら、「電気代大したことないし、エアコンつけといたら?」と言われた。

なにが自然だ。

どうしてスカスカな壁なの?

外壁は断熱材が入るから、スカスカなの分かるけど、(外断熱だったらそこもスカスカ)部屋のしきりはどうしてスカスカ?無駄だし、音も響くし、電線はわすためだけにあるようなもの。

従来は土壁だからその厚さがあっのでしょうけど、そうじゃないんだから、工夫して欲しい。

そこを一部棚にはしましたが、ドワーっと棚にしたら文庫本やCDラックになる。

わざわざ死角を作っておいて、結露防止もないよなぁ。

音をどうにかしたい

正直言って、設計士も、工務店も音の回りなんて全く考えてない。床の音、壁を抜ける音。そりゃ、同じ家の中なんだから、多少の音はいいとしても、家族の導線やら、キッチンの使い勝手をさんざん論じているわりに、気をつかわなすぎではないかしら。

壁がスカスカということもあるし、壁材の問題もあって、音が響いて、かつ、他の部屋にも漏れる。

当然、トイレや風呂の音も家の外に漏れるし、その逆も大きい。聴覚だけに訴えられるものというのは、想像力を逆にかき立ててしまって、かえって問題あると思う。

これから、改造しなきゃ。

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